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山うにの健康効果

福井県鯖江市の名産品である「山うに」。柚子、赤なんば、鷹の爪、塩を練りこんだ辛み食材です。さわやかな柚子の香りがぱっと広がる山うには、どんなお料理にも合い、飽きのこないおいしさを楽しませてくれます。そんな山うにですが、山うにを食べることで健康にどんなこうかがあるのでしょうか?

今回は山うにの健康効果についてまとめてみます。

山うにの材料は柚子、赤なんば、鷹の爪、塩の4種類です。

それぞれの素材の健康効果についてみてみましょう。

・赤なんば・・・赤なんばとは聞きなれない呼び方ですが、実は赤なんばはししとうのことです。よく完熟したししとうのことを特に赤なんばと呼んでいます。完熟がすすんで、濃厚な香りと甘みが凝縮されています。よく熟れたししとうにはベーターカロテンが豊富に含まれています。ベーターカロテンはかぼちゃやニンジンなどのいわゆる緑葉色野菜にたくさん入っている栄養素で、体内でビタミンAに変換されます。ビタミンAは健康な皮膚や髪をつくる材料になるほか、身体の免疫力を高めてくれる重要な栄養素です。身体の発達に欠かせないビタミンのもとになります。

・柚子・・・柑橘類に属する柚子には、ビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは身体の免疫力を高めて風邪の予防や肌荒れの防止に役立ちます。山うにには薫り高いゆずの皮を使用しますが、ゆずの皮には身の部分の約4倍のビタミンCが入っていて栄養が豊富です。さらに柚子の酸っぱさのもとであるクエン酸などの有機酸は疲労回復に役立つと同時に、カルシウムの吸収を高めてくれます。

・鷹の爪・・・鷹の爪にはビタミンAやビタミンE,ビタミンB2、カリウム、鉄分などの栄養素が豊富に含まれています。また主要な成分であるカプサイシンは身体をあたため、冷え性や便秘症の改善に役立ちます。カプサイシンは少量でも身体の代謝を高め、脂肪燃焼効果があるため、ダイエットの助けにもなります、カプサイシンをとることで、身体の代謝が盛んになり、風邪の予防に役立ったり、疲労回復を早める効果もあります。夏バテ防止にも有効で、あつい夏の熱中症予防や食欲増進効果が期待できます。

・塩・・・塩は私たちの身体を構成する大切なミネラルです。塩にはナトリウムの他マグネシウムも含まれており、どちらも必須のミネラルです。適度に塩分を摂取することは、身体の保水力を高め、暑い夏でも熱中症の予防に役立ちます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?こんかいは山うにに含まれる素材別の健康効果についまとめました。

食卓で手軽にりようできる山うにには、さまざまなメリットがあります。毎日の食事に山うにを取り入れて、体調管理に役立てましょう。