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鯖江が山うにを用いて地域活性化

いろんな地方によって独自の料理や文化があります。

その地域の料理や文化を知ることで、さらに地域の魅力を知ることができます。

いろんな地域が全国にありますが、福井県の嶺北地方の中央に位置する場所に鯖江市という街があります。

この街について紹介していきます。

鯖江市とはどんな町か

鯖江市は鎌倉時代に誠照寺の門前町として発展したことから始まります。

今では眼鏡関連の産業、または業務用の漆器生産が特産であり、その生産に関わっている人が多くおられます。

総人口は68494人となっています。

最近ではデータシティー鯖江の推進や女子高生視点によるまちづくりプロジェクトとして鯖江市役所JK課の設置などをして地域活性化に向けた活動を行なって、地域を盛り上げようとしています。

伝統の家庭の味山うに

鯖江市の特産品として力を入れているものに山うにがあります。

山うには柚子と赤万願寺唐辛子、鷹の爪、塩で味付けされた薬味ですが、地域の特産品として古くから食べられてきたものです。

山うにの材料である柚子、赤万願寺唐辛子は自家消費用として育てている人もいます。

山うにを特産化として、山うにを用いたプロジェクトも結成されており、柚子や赤万願寺唐辛子などの材料を地域ぐるみで育てていき、加工者にできた材料を売って商品として販売するという流れをつくりました。

この方法により、柚子や赤万願寺唐辛子の栽培が増えて休遊農地が減り、地域の農地の保全につながったケースがあります。

農地にとってはとうがらしの栽培はサルやイノシシの獣除けにもなるので、自分の家の農地が荒らされることも減ったようです。

鯖江市は地域活性化

山うにの商品化を行い、鯖江市の活性化を行うと同時に、山うにを使用した料理も店舗で増やしていきました。

以前は山うにを使用した料理は少なく、食べる機会が無いこともありましたが、今ではいろんな食品店舗に山うにを使用したものがあり、たこ焼きのトッピングとして山うにを使用しているものが流行しています。

他にもローソンと提携して山うにを使用したおにぎりやサンドイッチを提供して、山うにの存在を広めています。

鯖江市にとって山うには地域活性化に無くてはならないものだと言えます。

まとめ

鯖江市は眼鏡や漆器の生産が特産と言えますが、山うにを使用した地域活性化に力を入れています。

山うにを使用した料理や商品を多く鯖江市では提供していることがその理由となります。

ぜひ、鯖江市に行って山うにの料理や商品を堪能してみてください。